外交会見 -子之刻-
戦国動乱 -子之刻-の掲示板です。
外交やゲーム中の出来事などをお書き下さい。
注)外交会見での発言はすべての閲覧者に不快感を与えない内容であることが望まれます。
「楽しめる」範囲を超えた口論や問題等は「動乱楽屋裏」でお願いします。
また、管理者へのメッセージは動乱楽屋裏かメールでお願いします。
※携帯・スマホから接続した場合、国番号が「11」となってしまうのでご注意ください。
No.807:【然らば】 44国:浅井長政 15/02/22/日 23:18:57 |
- 掲示板は活況と聞き、その流れに乗らせていただこう。
無償の支援については、宇喜多殿の志に通ずるものがあります。
受けた恩は忘れぬが信条。
それゆえに某は九州の代表たらんとした島津殿に協力し、
現在は連合の末席に参加させて頂いております。
盟主たるや言葉を綺麗に語らねばならないもの、
いや綺麗であろうと思い詰めてしまうものと心得てござる。
これは蛇足とは分かっているが。。。
風来坊や軽口者にこそ、それ相応に誅すべしとも考えます。
No.806:【ばかな!】 36国:真田幸村 15/02/22/日 23:08:10 |
- おのれ黒田!
忍びの術か。
潜んでおらず、観念して、
我らとともに働いたらどうじゃ!!
幸村 花押
No.805:【しょうがいないなぁ2】 6国:大久保彦左衛門 15/02/22/日 23:04:59 |
- ●明智光秀(15ターンくらい?〜72ターン)
九州の知恵者。堅実で理にかなった策を考えることには定評がある。
娘のたまこを長宗我部盛親に嫁がせておきながら全くコメントしない。にも関わらず、彦左衛門の用語説明で自分の名前が無いことにしょんぼりするという困った性格。
おもしろいこと言ってもええんやで?
No.804:【久しぶりに】 32国:黒田直之(隠棲中) 15/02/22/日 22:35:08 |
- 来てみたが、ずいぶんと状況が変わったようでござるな。
隠棲が要因の一つになったのであれば幸いでござるよ^^
No.803:【名前書かれているだけ】 45国:明智光秀 15/02/22/日 21:11:17 |
- 名前書かれているだけいいじゃないですか。
私なんか・・・(泣
No.802:【はてさて】 6国:大久保彦左衛門 15/02/22/日 20:42:13 |
- 英雄能勢頼次が率いる畿内軍団
名将の集まり、反畿内連合軍団
結城ジョルジュのナチュラルハイ中国軍団
最後に笑うのは、英雄か名将かそれともナチュラルハイか。
決戦の時は刻一刻と近づいていた。
No.801:【しょうがないなぁ】 6国:大久保彦左衛門 15/02/22/日 19:52:21 |
- ボツ原案。
●長宗我部盛親(0ターン〜68ターン)
酔っ払い。いつも酔っ払って采配を振るっているのではないかとウワサされる。
序盤、友好国である33国、41国が仕官した勢力に仕官すると宣言するも、何故か畿内勢に加入。
かとおもいきや、畿内勢に今度は反旗を翻す。
かとおもいきや、今度は中国の傘下に。
かとおもいきや、ちゃっかり畿内勢に参入。
かとおもいきや、中国勢と共に九州征伐を行う。
あまりの事態に、敵味方から「どうなっているのだ」と問い質されると
「当家の行動は考えに考え抜いた妙手である」とハイボール片手に言い張り、周囲を呆れさせた。
・・・・などと、外交会見に書けるわけがなかろう。
草案を作ったが、一人だけ長くなってしまうのでボツじゃ。
No.800:【ひ、ひどいぃ】 38国:長宗我部盛親 15/02/22/日 19:41:37 |
- 大久保殿
当家だけ「その他」「欄外」「よく知らない人」扱いですかい(TT
そーですかそぉ〜ですかΨ(φωφ
No.799:【用語説明】 6国:大久保彦左衛門 15/02/22/日 19:17:36 |
- 決戦を前に途中参加者向けの用語説明じゃ。
※彦左衛門の推測がかなり混じっています。実際は本人に確認してみてください
■勢力/用語
●畿内軍
天下統一を目指す能勢頼次率いる畿内軍。
畿内四天王と鬼小島、豪姫を従える。
●反畿内連合軍(連合軍)
畿内に対抗するため臨時に組織された野合。
奥州・関東・北陸・九州のほぼ全土と四国の一部で構成される。
●中国軍
構想55ターンを経て現れた軍団、独自の天下統一構想のため、畿内軍と手を結ぶ
●畿内四天王
細川・九鬼・蒲生(道鬼)・三好で構成される畿内軍団。
練度が凄まじく、どんな堅城も数秒で落としてしまう。
■抑えておくといい人たち
●井伊直政
奥州探題。成り行きから反畿内連合のまとめ役となっている。
ひこにゃんというネコを飼っている。
●豪姫
東国が反畿内となる中、能勢頼次と祝言を上げて一人畿内に味方する。一騎当千の働きで連合軍は何度も苦杯を舐めた。
●能勢頼次
かつて天下にもっとも近いといわれた英雄。
反畿内連合の物量に押され、中国と盟を結ぶ
●結城ジョルジュ
志半ばで隠居した黒田直之に代わり、その意志を継いだ。
●島津義弘
九州探題。日和見主義であったが、畿内軍の勢力拡大を見て反畿内連合に参加する。中国勢に破れ潜伏中。
●里村 紹巴
100ターンを標榜する連歌師。たぶん、悪い人ではない。
■彦左衛門と不愉快な仲間たち
●帰蝶
国政・忠政父子の悪友。
呼ばれもしないのにちょくちょく6国の会見に出てくる。
●ひこにゃん
井伊直政の飼い猫。ゆるきゃらかと思われたが、過激な言動も多い。ブラックひこにゃんと一部では言われる。
●国政・忠政父子
彦左衛門の家臣。いつも勝手に会見を開いている。
●織田信雄
ドジっこ。偉大な父信長になろうとしているが、いつもどこかでドジを踏む。
●道鬼
気のいい人。
四天王筆頭として畿内への忠誠は揺るがない。
●三好長慶・九鬼嘉隆
国政が井伊家討伐を考えてきた頃に支援してくれた。
国政にとっては恩人。
●西園寺公広
28国を盆栽代わりに育てていた。
「秘伝の書」を多数所有するが、その書は必ず何かが間違っている。
●長宗我部盛親
最近、キャラがつかめないのでコメントできない。ごめんね。
No.798:【うむ】 14国:真田信之 15/02/22/日 19:14:05 |
- 蒲生(道鬼) 殿との同盟のおり、蒲生殿に親書を送っており
友好の気持ちは伝えたつもりでありましたが。
友好国と思いながらも信用はできん、
同盟も所詮道具なり、切るも切らぬも全ては力次第。
心など気にかけていては、力を失ってしまうわ。
それが能勢殿の歩いてきた道にござる。
謝罪は不要でございます。
力なき者が滅ぶは戦国の定めなれば。
終盤と思い、ついつい昔話をしたくなった次第。
No.797:【かつての友好国】 27国:能勢摂津守頼次 15/02/22/日 17:49:43 |
- 真田信之殿の会見を読みました。
信之殿には序盤から書状を出させていただき、返信がないままに交流をもって頂いておりました。
同盟破棄も書状でお伝えしていました。
そして、返書も仕官申請もないのか何度も仲間と確認しました。
当時、別の信頼していた友好国が摂津守の書状を受けて返書をとめおき、反撃をするための協力依頼を全国に出しているとの情報が届いておりました。
その真偽のほどは今でもわかりません。
しかし、放置できる状況でないことは確かでした。
信之殿の城にも苦渋の選択で攻め込みました。
後悔はしておりませんが、信之殿の心、会見の通りなので御座いましょう。
昔の交流と隣接してからの気持ちのすれ違い、ここで感謝とともに謝罪致します。
そして、心はこちらにもあり、言葉に出来ぬ痛みがあること、お互いに理解できるならばまだ救いがあると存じます。
どれほど力で屈服させようとしても、心は手に入りませぬ。
このことを御存知の方は全国にも多いはず。
人真似をしても本質は手に入りませぬ。
この言葉は他人を非難して申し上げているのでは御座いません。
自戒も込め、そして信之殿やみなさま、そして仲間にも同じ思いの方々がおられるとの思いで書いたいるので御座います。
少なくともおひとりには読んでいただけ、通じてよかったと思っております。
真田信之殿、初めてお言葉が聞けて嬉しく思います。
行動は取り戻せないのは理解しておりますが
言葉がなくても友好を感じていたのがこちらからの一方的な思いだけではなかったと知り、若き日の心が少し救われました。
他にも似た思いの方がおられるはずで御座います。
いまさら仕方ないことでは御座いますが申し訳ありませんでした。
そして、信之殿、会見有難う御座います。
能勢摂津守頼次
No.796:【宇喜多様】 11国:豪姫 15/02/22/日 14:42:51 |
- なんて義理固いお方なんでございましょう。
豪のなんていろいろな方に融資してたのにぜんぜんお返ししてもらってない。ぷんぷんっ。
はっ!また金姫言われますね・・・。
No.795:【弱小からのお知らせ】 24国:宇喜多秀高 15/02/22/日 14:24:12 |
- 無所属、即ち個人陣営の宇喜多でございまする。
今なお、諸事情により陣営に入る意思は全くありませんが、
序盤に支援頂きました国々への戦があった場合は、宇喜多個人の意思で
割って入る可能性があることをこのたび宣言しておきます。
もちろんそれは、攻め込んだ御仁にしてみれば、明らかに
敵性行動でありますので、攻め込まれることは覚悟しております。
最初に受けた無償の支援は重いと勝手に考えております。
つくづく戦国の世を生きるのには向いてないと思いまする。
お目汚し失礼しました。状況変われば、懲りずに会見します。
No.794:【これで・・・】 11国:豪姫 15/02/22/日 14:05:34 |
- 信之様も会見遊びを覚えましたね!
No.793:【それね】 6国:大久保彦左衛門 15/02/22/日 13:49:31 |
- ワシは殆ど外交しておらんし
畿内にそれほど恨みはなかったのじゃが
連合に参加している一部の武将が
過去の確執を糧にして目覚しい働きをしているということに最近気付いたのじゃ。
真田殿、すまなんだのう。
No.792:【ああそれね】 14国:真田信之 15/02/22/日 13:35:52 |
- 私も大久保殿に言おうと思っていたんだ。
うらみつらみで動く場合もあると。
たぶん、大久保殿も、だいたいの場合とか
つけるの忘れただけじゃないかな。
もう歳だし、多目にみてあげてほしい。
No.791:【お返しよ・・えいっ!】 11国:豪姫 15/02/22/日 13:29:05 |
- No.746:【うーん】 6国:大久保彦左衛門 15/02/19/木 14:09:06
いつも思うのじゃが
どの軍もうらみつらみで下克上したり攻め込んだりしているわけではないと思うのじゃがのう。
奥州の方々も同じ思いだけではないようですね!
No.790:【昔話】 14国:真田信之 15/02/22/日 12:56:44 |
- かつて能勢殿とは交流仲間であり同盟国であった。
畿内勢が中国との戦において消耗したおり、
蒲生殿から書簡がきた。
畿内は消耗し、危機に陥っているため
是非とも同盟を結んで頂きたいとの内容であった。
交流仲間達の窮地につけこむような真似はできぬ、
多少の野心はあれど、義を優先し
喜んで同盟をお受けした。
時は流れ、畿内の力が磐石となったころ
能勢殿から書簡がきた。簡単に言うと、仕官するか
滅ぶか選べというものだった。同時に同盟も破棄された。どうしたものか。
同盟切れまで2日ある、仕官もやむなしか、
と
おもっていたところ、同盟消しでわずか1日にして
踏み潰された。その時、私は反畿内を誓った。
能勢殿は言っている
【どれほど力で屈服させようとしても、心は手に入りませぬ。
このことを御存知の方は全国にも多いはず】と。
能勢殿に反旗を翻した多くの将がまさにその者達
なのではないかな。
散々我らを力で屈服させてきた能勢殿が心を語られるとは何ともむず痒うござる。
No.789:【そんなに盟主が決まらないのなら】 11国:豪姫 15/02/22/日 10:25:34 |
- 豪が決めてあげてもよろしくってよ。
それに野合の皆様なんだか暗いですわ。畿内は相変わらず明るい光が差しておりますわ。
1押しはやっぱり島津様ですわ。
感情的になられるところがございますが、お殿様に一番似合ってる感じがしますわ。ちょっと交流があった頃がございまして…ふふっその時はなんて素敵なおじ様と思ってしまったわ。
小早川様も素敵でございますが、豪に恨みがありすぎてこわいですわ。
明智様も素敵なのですが、きれいな言葉で相手をほめながら言い訳ばかりされるのでちょっと残念な感じがしますわ。
九州&奥州で決まらないのなら全国投票でもやってみられてはどうでしょうか?
それにしても豪のお殿様の会見は相変わらずうっとりしますわ。
でわ、ごきげんよう。
No.788:【おおくぼんぼんぼん】 22国:道鬼 15/02/22/日 09:49:06 |
- ひこにゃん殿
訂正がござる。
No.770:【葛藤】 6国:大久保彦左衛門 15/02/21/土 19:19:12
「蒲生は既に隠居。
蒲生氏郷は道鬼と改名でござる。
そして道鬼は隠居ではなくて
奉行として働いておる。
お間違いないよう。
道鬼
No.787:【綺麗】 29国:黒田 官兵衛 15/02/22/日 08:49:10 |
- 綺麗に東西に分かれてますな
西から見るとわしの国が邪魔かの
思案のしどころじゃの〜
No.786:【やぁやぁわれこそは】 38国:長宗我部盛親 15/02/22/日 06:00:03 |
- で、結局。
すんのかい?
せんのかい!!
No.785:【やれやれ】 39国:結城ジョルジュ 15/02/22/日 04:08:28 |
- まったく誰が盟主なのか、迷いが見える会見の数々。
とにかくややこしそうですな。
井伊殿は鬼の面の盟主で里村殿は連歌の会の盟主。
しかし、拙者は既に相手は小早川殿と認めております。
拙者の元主君である黒田ミゲル直之に、やはり盟主が旗を振ってこその陣営だとの教育を受けた拙者には、旗振り役こそが盟主にふさわしく思います。
それと、中国、畿内どちらが上に立つかとの問い。
能勢殿からもあったように既に表明済みであり、知らぬとは驚きでござった。
しかし誤解されたままでは我慢ならぬゆえ、わかりやすく説明いたそう。
もとより、どちらも天下を狙う陣営同士。
今は共闘関係にあっても両者以外の敵を駆逐したなら、即座に天下を争い戦うのが定め。
そこには互いに迷いなど全く無いのでござる。
味方の時は微塵も疑心を持たず、いざ対決となれば手加減など一切無い。
それが能勢勢と結城勢の関係でござる。
どちらが上か、それは最後に勝った者が上なのでござる。
なお、書簡をよこせばある程度の対応してやろうとの仰せ、きっぱりお断りいたす。
今更、何の対応があるのでござろう。
しのごのぬかさず全力でかかってこい!
No.784:【月と日、そして】 27国:能勢摂津守頼次 15/02/22/日 03:53:55 |
- 月と日は、互いに照らされ照らす間柄。
われらにとって、大切なふたつの光に御座います。
今の日付は二月二十二日。
二という数が並ぶ日に、全国は二つの勢力に染まっているので御座います。
小早川殿、結城殿のどちらもが天下を目指される。
至極当然な話で御座いますね。
いまは敗れて表におらず、お呼びでない状況ではありますが
われらの志は変わりません。
われらをつぶすために出来上がった連合が、摂津守の言葉を引用しわれらと同じように天下を目指す集まりにしたいと井伊殿はおおせで御座います。
残念ですが、ひたすら面を被ってこられた方々にわれらと同じことなど出来ません。
何らかの宣言が欲しいなどと、何を寝ぼけておられるのか。
結城殿も摂津守も、約定も含めて明確に最後はどこが天下をとるために動くか公に会見しております。
あるいは、われらのなかまをひとりひとり苛めれば、そのなかまたちの心が壊れて目標を忘れてしまうことをお望みか?
己が公言しないことは他人も公言しないと思い込んでおられるのでは御座いませんか。
このような集団に属したり、その集団が天下を治めるようになるならこの世の恥。
都合が悪いときはわざと書状も返さぬお方が書簡しろとは驚きなり。
二という数字、ふたつの勢力だけを表しているようにみえて、
実は数字が三つ並んでおります。
月と日、でふたつ。そしてわれらの星であるこの大地を含めて、
数は三つで御座います。
どれほど力で屈服させようとしても、心は手に入りませぬ。
このことを御存知の方は全国にも多いはず。
人真似をしても本質は手に入りませぬ。
お気づきでございましょう。
夜空にきらめく星は、二つだけでも三つだけでも御座いません。
お忘れなきよう。
能勢摂津守頼次
No.783:【鬼の面の盟主】 5国:井伊直政 15/02/22/日 03:18:05 |
- 全国の皆の衆、久しぶりだな。
奥州の鬼、井伊直政だ。
この場では鬼の面を外すべきなのかもしれぬが…
連合纏め役筆頭はこの井伊直政がやっている。
表で宣言せずに黙っていたことはお詫びしよう。
しかし、我々にも事情があったのは理解してもらいたいところだ。
少しばかり小早川殿や明智殿から会見を引き継がせてもらうとしよう。
どうやら結城殿は連合の頭を知りたい様子。
誰かと言われれば拙者がそうなるのであろう。
しかし、それは拙者の天下と直結するものではないということも同時に申しておく。
畿内の能勢殿も言っていたな、天下は皆の者と。
ならば、我々も仲間内で納得する形を作れればと思っている。
このような集まりがあっても良いのではないだろうか?
これからまた形が変わる事も否定できない。
可能であれば会見などを行えればと思うが、約束は出来ぬのであしからず。
拙者も気にかかることがあるのでこの機会に申しておこう。
さて、では畿内と中国、どちらが上に立つのだろうか?
流れを見るに結城殿が中心となっているようにも見える。
恐らく何らかの約定なりがなされているのだろう。
言えぬ事もあるだろうが、何らかの宣言も欲しいと感じる部分でもある。
戦では手抜きをするつもりは毛頭ないが、
何か思う所があるのであれば、拙者まで書簡して頂ければある程度の対応をしよう。
戦国動乱 外交会見(Ver 3.2)
管理者:ふぁすと